私的今年の呟き10選をまとめてみた。

遂に今年も今日31日を残すだけとなりました。
今年はTwitterを本格的に使うようになり、TLで様々な人と触れ合えることがとても嬉しかった一年でした。
云々。

御託はコレくらい。僕も流行に乗っかり自分のTwitterライフを振り返ろうと思ったのです。まなめさんやTogetterのまとめ(http://togetter.com/li/84251)を参考にしつつ。
というわけで、私的に選んだ今年の呟き10選です。以下、

lovalotta 「こいつマジ糞みたいなやつでさー」って紹介された人の100%は輝いていて好感がもててあたしには眩しかった。正視できない程だったり、背を向けてもなおまばゆさに目を細めなければいけなかった。「凄い人」の暗黒オーラとは真逆のエネルギーを持っていた。 link
iNut 引きこもりだってライフスタイルです。ポジティブに捉えて、それで足りない部分をどうにかして補えばいいと思うんですよ。 link
Sebastianus リア充ってのは自分が羨望する虚像なんだよ link
karimikarimi おしゃれが素晴らしいんじゃない。その格好じゃ戦えないんだ。戦うときは戦う格好をしないといけない。オシャレは、辛くて、しんどい、人生を生きるための甲冑なんだ。いいよ! すっごくいいよ! link
m_soba 当時は楽しくやっていたであろう行為を「黒歴史」とか言って否定してしまうのは、とてもじゃないが感心できない。そういうことをする人はどうせ「今」だって後から否定し始めるに決まってる。 link
_meola_ 学生時代に一度は経験するであろう「頑張ってるのってかっこ悪い」「必死www努力www」みたいな空気、アレにのまれてしまうと本当にもったいない。努力したり必死になったり頑張れるって凄いことだろ。 link
izumino 「努力が描かれていない」ってのは「努力さえすれば無条件に強くなれる」って信仰がその裏にあるように、「葛藤を乗り越えないから成長が描かれてない」ってのも「葛藤を乗り越えれば成長できる」っていう信仰のあらわれでもあるんですね link
f_krow 好きなものを誉めることをためらったときがいちばん後悔する。 link
goodmad ネット上で何かを書き留めるときにいつも思っているのは、「同情してほしければ『同情してください』と書くべきだ」「お金がほしければ『お金をください』と書くべきだ」ということ。でもそう書いていないので読む人の誰かにそうしてほしいわけではない。書きたいから書いているだけ。意味不明。 link
realized_001 春は高校入学したての女子高生を見て生きる希望が湧く。夏は暑さで大胆な格好になった女子高生を見て生きる希望が湧く。秋はマフラーつけたりカーディガンを着始める女子高生を見て生きる希望が湧く。冬は黒タイツとかニーソを履いている女子高生を見て生きる希望が湧く。 link
 以上。
 こうやってまとめると、自分がどうしてこの発言をふぁぼったのか、RTしたのか、だとか振り返ってしんみりしちゃいますねー。どうも素直になれない感じが滲み出る。
 来年もTwitterやネット上で人と交流する機会はたくさんあるだろうし、自分からドンドン作っていきたいものだなぁ。やっぱり、色々考えるより行動したほうが結果として楽しいような気がします。
 んでは皆様、来年もよろしくお願いします。良いお年を。